白井田七を飲んで副作用は心配ない?

健康をサポートしてくれる健康食品やサプリメントで身体を壊してしまっては元も子もありません。栄養価が高くて人気のあるサプリメントである「白井田七」には副作用はあるのでしょうか。購入する前に、きちんと副作用についても把握しておくことは大切なことです。正しく利用して、健康にいい影響が現れるようにしたいものです。

 

白井田七の特徴は、高麗人参の7倍以上も含まれているサポニンという成分です。サポニンは、血液中の脂質を減らす効果がありますので、どろどろの血液をさらさらにして、血糖値を正常にしてくれる作用があります。健康な人が摂取するには問題はありませんが、血栓症を患っている方で、血液凝固防止剤としてワーファリンと呼ばれる薬を飲んでいる方は注意が必要です。血液凝固剤のワーファリンとサポニンを一緒に服用すると、血小板を抑える働きが強くなりすぎて、出血する傾向が強まってしまいます。そのため、血栓症でワーファリンを常用している方は、白井田七を服用することは控えた方がいいと言えます。

 

特に薬を併用していない方は、必要以上に副作用を心配することはありません。非常にまれなケースですが、胃腸の弱い方が白井田七を飲み始めたところ、軟便になったり、のどが渇いたり、動悸があったりする場合もあります。もし、異常を感じることがあれば、一日に服用する量を減らしたり、一旦服用を中止したりするようにしましょう。

 

白井田七は、血液を浄化する効果だけでなく、抗酸化作用にも優れています。血液中の活性酸素が増えてしまうと、体内の正常な細胞を傷つけたり、コレステロールや中性脂肪などの脂質を酸化させて動脈硬化を起こしたりする可能性があるのです。白井田七には、サポニンだけでなく、ビタミンやミネラル、カルシウムなどの成分がバランスよく含まれており、血液循環をよくして、活性酸素を取り除くという働きをします。

 

持病や常用薬と白井田七の副作用について気になる方は、かかりつけの医師や薬剤師に相談して使用するようにしましょう。